asahipen 水性高耐久鉄部用 0.7L(緑) アサヒペン 日用品

asahipen 水性高耐久鉄部用 0.7L(緑) アサヒペン 日用品

●メーカー名:アサヒペン / asahipen●商品名:水性高耐久鉄部用 0.7L(緑)●JANコード:4970925433992●カラー緑●素材架橋反応型水性シリコンアクリルエマルション樹脂塗料●サイズ横幅115×奥行き115×高さ120mm●仕様内容量:0.7L屋内外区分:屋内外用標準塗り回数:2回塗り光沢:ツヤあり塗膜の仕上がり:不透明(下地を隠す)塗装面積(2回塗り):2.4〜4.4m2(タタミ1.4〜2.7枚分)乾燥時間:夏期/1〜2時間 冬期/2〜4時間塗り重ね時間の目安:夏期/1時間以上 冬期/2時間以上製造国:日本●特徴【適した場所】:扉、フェンス、シャッター、パイプ、機械器具、農機具など屋内外の鉄部・鉄製品。/ガルバリウム・トタン・アルミ・ステンレスの製品(屋根は除く)・木製品。※食器などの直接食品が触れるような箇所や、常時水につかるところ、車のマフラーなどの耐熱性が必要なところ、自動車・バイクの補修、床面、テーブルの天面、常に衣服が接触するイス等には適しません。 【下地処理など】:「サビがない場合」/はがれかかった古い塗膜は、皮スキなどで取り除き、塗る面のゴミや汚れを取り、油分はペイントうすめ液でよく拭き取り、乾かします。 「サビがある場合」/ボロボロと取れるようなサビは、皮スキ・ワイヤーブラシで落とします。細かい部分はスチールウール・サンドペーパーを使用します。サビ落とし後、サビ・ゴミ・油分などをペイントうすめ液でよく拭き取り、乾かします。 2.塗料がついて困る所は、あらかじめマスキングテープなどで覆います。 3.フタを開ける前に、容器をよく振り塗料をよく混ぜます。フタに手をそえて、フタと容器の間にマイナスドライバーなどを差し込んで開け、棒などで塗料を底から充分にかき混ぜて均一にします。(塗料が分離している場合がありますので、底からよくかき混ぜます。)撹拌が不充分な状態で塗装すると、本来のサビドメ効果が得られない場合がありますので、よく撹拌してください。 4.あらかじめ目立たない部分にハケで試し塗りをして、色、乾燥性、下地への影響、密着性などを確かめます。塗装直後に塗装にサビが発生する場合には、アサヒペン油性高耐久鉄部用などの油性タイプをご使用ください。 5.1回目の塗装はハケを使って、塗り残しやピンホールができないように丁寧に塗ります。 6.夏期1時間以上、冬期2時間以上乾燥させてから、2回目を塗り重ねます。 ローラーで塗装する場合には、塗膜のうすい部分ができないように中毛か長毛のローラーを使用します。 塗膜がうすいとサビの発生原因になりますので、ムラのないように塗装してください。2回塗装後、塗り残しやピンホールがあれば、そこは再度塗り重ねてください。 7.マスキングテープは、塗料が手に付かなくなったらはがします。※表記の乾燥時間は半硬化(指で軽くこすって跡がつかない状態)の時間です。【うすめ方】:塗りにくいときは水(5%以内)でうすめてください。【用具の手入れ】:使用した用具は乾かないうちに、新聞紙かボロ布でできるだけ塗料を拭き取り、水か湯で洗ってください。●備考サビの上からそのまま塗れる!水性で塗りやすい低臭タイプの鉄部用塗料です。特殊強力サビドメ剤の効果でサビの上から直接塗れます。(ポロポロと取れるようなサビは取り除く必要があります。)特殊フッ素樹脂、シリコン架橋システム、紫外線劣化防止剤(HALS)の相乗効果により耐候性に優れています。密着力が強く、ガルバリウム鋼板やアルミ、ステンレスにも塗装できます。塗料タイプは、架橋反応型水性シリコンアクリルエマルション樹脂塗料です。架橋反応型水性シリコンアクリルエマルション樹脂塗料は、塗膜の乾燥過程で、架橋反応(樹脂の分子間に橋を架けたような結合を作る)するタイプの水性シリコンアクリル樹脂を用いた水性塗料です。架橋によって強度が増します。●ご注意※表示の用途以外に使用しないでください。※体調の悪い時、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないでください。※目に入ったり、皮膚に付着しないよう、また誤飲しないように注意して取り扱ってください。※皮膚に付着したまま放置すると、炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用してください。※塗装中・乾燥中ともよく換気し、その後も塗料の臭いが無くなるまでは、ときどき換気してください。※塗料がついても支障がない服装で作業してください。※塗装後、塗膜が乾燥する前に降雨や結露があると、塗装後にサビが発生します。塗装後の天気や気温を事前に確認してから塗装してください。※ポロポロと取れるようなサビは取り除く必要があります。※塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気の良い日に塗ってください。※また塗装中、乾燥中ともに5℃以下になるときは塗らないでください。※結露する時期には午後3時までに塗り終えてください。※うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、サビが発生することがあります。ムラのないように塗装してください。※沿岸地域や工場地帯などの過酷な環境ではサビが発生する可能性があります。それらの地域ではサビドメ塗料を下塗りするか、油性の鉄部用塗料を使用してください。※塗り面積・乾燥時間・着色力・色相などは、素材・塗布量・下地・塗り方・気象条件などにより多少異なります。※容器は塗料を使い切ってから捨ててください。やむを得ず塗料を捨てる時は、アサヒペン水性・油性兼用塗料固化材で固化するか、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから捨ててください。※容器を落下させると、中身が漏れることがありますので取り扱いにご注意ください。※掲載製品は、予告なく製品の仕様・デザイン等を変更することがありますので、ご了承ください。※幼児の手の届かない所に保管し、子供が誤飲・誤食・いたずらをしないように注意してください。※直射日光や火気のある場所、-5℃以下になる所、自動車内などの高温になる所には置かないでください。※残った塗料はしっかりとフタをして保管し、できるだけ早く使い切ってください。1.塗装後、塗膜が乾燥する前に降雨や結露があると、塗装後にサビが発生します。塗装後の天気や気温を事前に確認してから塗装してください。●写真注意※画像はイメージです。

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